パラダイムシフト 〜アヒルがウサギに見える日〜

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help リーダーに追加 RSS 本当に一生懸命がんばっている人

<<   作成日時 : 2008/06/25 21:38   >>

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あくまでも私の経験則ですが、「自分は一生懸命がんばっている」と言う人の7〜8割は、その次に必ず「それに比べて誰々は……」という言葉を続けます。こういう人に出会うと、率直に言って気持ちが悪いです。21日の日記でも書いたとおり、私は「比較」が嫌いです。

本当に一生懸命がんばっている人は、周りのことなんて眼中に入りません。がんばっていない人を見て、「私に比べて誰々は休んでばかりいる」などと言いません。そんな比較をしているよりも、自分の責任を果たすことで必死です。

本当に一生懸命がんばっている人は、「みんなも同じように一生懸命がんばっているだろう」という心で他人を見ます。「一生懸命がんばっているのは私だけだ」などという発想すら湧きません

だから、「自分は一生懸命がんばっているけれども、誰々は一生懸命がんばっていない」と言う人は、実は自分が一生懸命がんばっていないことを公表しているのです。鏡の法則です。自分の鏡として、他人を見てしまうのです。

自分が本当に一生懸命がんばっているかどうかは、自分の良心が一番よく知っています。そして、良心のさらに奥底にいらっしゃる神様が知っています。だから、「自分は一生懸命がんばっている」などと、他人に言う必要なんてありません。言わなくても、他人には伝わるのです。なぜなら、神様は遍在する(どこにでもいらっしゃる)からです。

自分が一生懸命がんばっていることを知っている「自分の良心の中の神様」は、他人の良心の中にも臨在されるのです。だから、自分が本当に一生懸命がんばっているのなら、言葉に出さなくても、神様を通して必ず他人に伝わるのです。

ましてや、「誰々さんは一生懸命がんばっているのに、あなたはなぜ一生懸命がんばらないのですか」などと言ったら、恥をかきます。

「誰々さんが一生懸命がんばっていることは、みんなの良心が知っていますよ。もしかして、私の良心がそれを知らないとでも思っているんですか? 失礼しちゃいますね。そんなこと言っているヒマがあったら、まずご自分が一生懸命がんばったらどうですか?」

そんなふうに言い返されかねません。

大母様がおっしゃるような「寡黙に徹すること」は、なかなか難しいですが、やはり言葉は慎重に使いたいものです。せめて、ひと呼吸おいて、ちょっとでも祈ってから発言するような習慣を身に付けましょう。祈る習慣が身に付くと、霊的に敏感になります。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
正に天使長が愛の減少感を感じて、嫉妬していたのと同じですね。意外にも「あの人が・・・」と思っているときは自分の良い所が見えていないことが多いです。本当に自分の良い所が分かっていれば、そういった不満よりも尊重する心が先立ってくると思います。
haru
2008/06/29 13:53
トラブルの原因のほとんどが、愛の減少感ですね。
小林浩
2008/06/29 20:39

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