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zoom RSS ネット上の卑怯者たち

<<   作成日時 : 2012/04/22 18:13   >>

驚いた ブログ気持玉 42 / トラックバック 0 / コメント 0

私のブログ、「最近、ご家族の話題が少なくなりましたね。楽しみだったのに、もっと書いてくださいよ」と言われました。「読者はよく読んでいるものだな。なかなか鋭いな」と感じました。

確かに、最近は家族の話題を書きません。これは意識的に避けているのです。かつては、子供のことなどを詳しく書いていましたが、最近はあえて触れないようにしています。

なぜかと言いますと、表題に書いたような「ネット上の卑怯者たち」のターゲットにされるからです。ネット上の卑怯者たちについては、下記の記事が参考になります。

北海道新聞帯広支社「報道部だより」より。
卑怯者たちへ
 お笑いタレントのブログに、本人が殺人事件の犯人であるかのような誹謗中傷や脅し文句を書き込んだとして、19人が脅迫や名誉棄損の容疑で書類送検されました。このなかには札幌市の女子高校生もいました。
 インターネット上で批判や中傷が大量に書き込まれる状況を「炎上」というのだそうです。根拠のない情報に飛びつき、ネットの匿名性に乗じて、口汚い言葉で他者の人権や名誉を踏みにじる。不愉快を通り越して、まさに犯罪です。
(中略)
 ネット上の書き込みに捜査の手が入ることには、正直いって憂慮も覚えます。たとえそれが言論の名に値しないものだとしても、言葉は権力によって制御されるべきではありません。無法地帯と化した「炎上」に嬉々とする人たちは、自分で自分の首を絞めているのだということも思い知るべきです。


私の場合、ネット上で誹謗中傷をされはじめたのが一昨年前の暮れくらいからです。「私がネット上で複数のハンドルネームを使い、いろいろな人を誹謗中傷している」という事実無根の誹謗中傷です。それを知ったときにはショックを受けましたが、相手にしてもバカらしいと思い(相手にする時間があるほど暇でもないので)無視をしていました。

しかし、誹謗中傷はどんどんエスカレートしていき、私の自宅住所をネット上にばら撒かれました。そして、私の名前と住所を記載し、異常な記事を書くブログが多数作られました。つまり、卑猥なことや反社会的なことを書く私のブログが多数出現したということです。

さらには、私が女性をストーカーしているだとか、私がその女性の子供に「お母さんをレイプしなさい」と話したとか、ひどい書き込みが掲示板に書かれるようになりました。

それでも終わらず、今度は私の妻のブログなるものも出現。妻が海外に行っている間に私が不倫していた、などということが書かれました。次には、私の娘のブログが出現。娘は中学生までは真面目でしたが、高校生になってから不良となり、少年鑑別所に入ったということです。長男も掲示板に登場し、「お父さんがポケモンを見せてくれなかったから、お母さんと性関係をもって仕返ししてやる」と書いていました。もちろん、すべて嘘ですよ。(^_^;)

このようなことがありましたので、もう極力家族のことはブログに書かないと決めたわけです。この陰湿な犯人は、私のブログから家族の情報を得て、それを揶揄して書いていることが分かったからです。

こういうことまでされても、警察はなかなか動いてくれません。要は、私や私の家族だと明確に指摘して書かず、ある程度ぼかして書けば、刑事事件として扱えないというのです。それぞれのブログや書き込みを「総合的に」見れば、明らかに私や私の家族を指しているのですが、ブログや書き込みはそれぞれ独立していましたから、それらがすべて同一犯による一貫した行動だと証明できないと、動けないというのです。

歯がゆい思いもしましたが、言論の自由というものもありますので、それ以上警察にお願いするわけにもいきませんでした。結局、1つ1つのブログや掲示板の書き込みの削除依頼を、それぞれの運営会社に出して削除してもらうしかないのです。そのためには、面倒な書面を何度も書かねばならず、ものすごく手間がかかる作業でした。

しかし、そうやって削除されても、次々と新しいブログや書き込みが現れるわけです。これではいくら削除してもキリがありません。ですので、致し方なく弁護士に依頼し、訴訟をすることになったわけです。

まずは、犯人が誰かと言うことから調べなければなりません。こういうことも、訴える側がやらねばならないのが民事裁判であり(立証責任は原告にある)大変な作業です。

ブログや掲示板に書き込みをしたアクセス記録から、その人のプロバイダーを調べます。ブログや掲示板の運営業者は、「はい、そうですか」とその書き込み者のプロバイダーを教えてくれません。もし、書き込んだ方が悪くなければ、プライバシーの侵害となってしまいます。ですから、まずここで裁判があります。裁判所が「これはひどいので、プロバイダーを教えてあげなさい」と判断してくれれば、ブログや掲示板の運営業者も素直に教えてくれます。

しかし、これで分かるのは、書き込んだ人が使っているプロバイダーであり、書き込んだ本人ではありません。ですから、今度はプロバイダーに、「書き込んだ人の住所・氏名を教えてください」とお願いします。書き込みをしたときの名前は匿名でも、プロバイダーには実在する住所・氏名で契約しているからです。

裁判所がプロバイダーの開示を認めてここまできたから、素直に契約者(書き込みをした人)を教えてくれるプロバイダーもあります。しかし、やはりプライバシーの侵害を恐れて教えてくれないプロバイダーもいます。ですから、またここで裁判です。

このように長い期間を経て、犯人が誰か分かるのです。私の場合、1つではなく複数のブログや掲示板でやられていますから、すでに1年以上をその裁判に費やしています。あるブログではすでに犯人が分かっていますが、まだすべての事案で裁判は終わっていません。来月くらいにすべて終わるかなあ、という感じです。

これで、訴えるべき事案すべての犯人が分かれば、やっと本案(本当に訴えたい人を訴える裁判)となるわけです。

ネット上の卑怯者たちに言いたいことは、決して逃げ得はないということです。悪いことをしたら、必ずその償いをしなければならないのです。未だに私のことを憶測で誹謗するブログがあります。この人たちは、私の何を知っているのでしょうか? ほとんど何も知らないくせに、よくもまあ、知ったふうに語れるなあと半ば感心します。その想像力を違うことに使ってください。


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